●SPF(Sun Protection Factor:サン・プロテクション・ファクターの略)
これは、紫外線をどれだけ長く防止できるかを表す数値です。
主に、B紫外線(UV-B)からの日焼け防止効果を示す数値です。
夏場は何も塗らない素肌は20分程度で日焼けし始めます。SPFはこの値を基準にしています。
日焼け止めを塗った場合、基準と同じように日焼けするのにどれくらい時間がかかるのか
ということを示しています。
簡単に説明すると、
SPFの数値は、この20分を『何倍』にのばせるかをあらわした数字なのです。
例えば、SPFが1というのは、「20分×1倍」で約20分間、
SPFが10ならば、「20分×10倍」で150分間(2時間半)、
日焼けするのを防ぐことができるという意味です。
しかし、SPF20からは日焼け止め効果はほとんど変わらないそうです。
とくに、SPF30以上は防止効果は2%程度しかあがらないとのこと。
SPF20以上は、お肌への負担だけが上乗せされて、効果はあまり期待できないので、
つかうなら、SPF20まで。
(日焼け止め化粧品の選び方は、日焼け止め化粧品についてをご覧ください。)
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